2005年03月04日
温泉地で異なる入湯の効果(1)
温泉は、地下からわき出る泉水で「25℃以上の水温」があれば、溶けている物質がほとんどなくても「温泉」と呼ばれます。
全国にある温泉の約4分の1は、このような温泉(単純泉)だそうです。
一方、泉水中に溶けている物質の総量が「1リットル中に1g以上」か、水素イオン、総鉄イオン、マンガンイオンなど定められた18種類の物質のうち少なくとも1種類が規定量以上含まれている水も、「温泉」となります。
温泉の効果は、基本的には、(1)水圧、浮力、温熱などの物理的効果、(2)成分の違いによる化学的効果、(3)転地効果 の3つに分けることができます。