2005年03月04日

温泉地で異なる入湯の効果(2)

     

【家の風呂より優れている保温効果】

よく温泉に行って、温泉からあがると、家のお風呂よりも冷めにくいことを実感したことはありませんか?
これが温熱効果、つまり温泉のほうが保温効果が高いということです。

ではなぜ温泉のほうが保温効果が高いのか?

それは、温泉に溶けているイオンや化合物が皮膚表面を膜のように覆って、体温が放散しないようにするためです。
これにより、血行が良くなり、痛みも軽減しますので、神経痛や関節痛、筋肉痛に効果が出ます。

この物理的効果には、温泉の成分による差はほとんどありません。



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