2005年03月18日

泉質で違う温泉のキキメ

温泉は、確かに健康に良いとされていますし、僕らも漠然としたイメージを持っています。
しかし、その効能についての科学的な検証はあまり行われてこなかったようです。

医学的な研究からは、温泉には健康に対する効果があるが、一方で悪影響もあること、また、どの温泉でも共通にみられる効能もあれば、泉質によって異なる効能もあるということがわかっています。
以下は、代表的な泉質ごとの効能です。
今後研究が進んで、効能の違いがより詳しくわかってくると、温泉を選ぶ楽しみがグンと増えますね。


▼疲労回復に効く炭酸泉
運動後の炭酸泉浴は、血中乳酸濃度を速やかに低下させる作用がある。

▼高濃度の塩類泉は代謝を改善
塩類泉の保温と血流循環の改善による効果がある。

▼草津温泉水に黄色ブドウ球菌の殺菌効果
草津温泉水の殺菌作用は、水素、マンガン、ヨウ素の三つのイオンによる。

▼硫黄泉の飲泉で血糖値が低下
血糖値の上昇が抑制される効果がある。



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